ロータリークラブの私達会員が初心に立ち返りクラブ運営を当年度の執行部を基に会員の皆様と一緒に立ち上げて行きましょう!

2020~2021年度
会長 柴田 譲

今年度が当ロータリークラブとして28回目の年度になります。
私達のクラブはどのような年度になろうとも事業主の集まりの会員の団体です。同時に100年以上の歴史を持つ団体です。
これは何を意味しているのでしょうか。
勿論のこと、クラブの事業等に対し会員の皆様から信頼されているに他なりません。
では何が信頼されている内容なのか。
それは一にも二にも「四つのテスト」で表されているロータリーの標語であります。
これをベースとして職業奉仕の在り方があるからに他なりません。
ロータリーに入会して何が得られたのかなと、多くの会員の方々が思うかもしれませんが、入会した途端、大変な又大切な事業主が事業を成長させていくのに必要な「四つのテスト」を知り得たことです。

私は、この「四つのテスト」を自分の事業を展開する上で「行動指針」として常に自問自答を繰り返しながら事業運営をしてきました。今現在もその立場で進めています。
このような経験から会員の皆様に特に今年度改めてこの「四つのテスト」を自分の事業に照らし合わせてチェックをしてみて下さい。

今年度の目標は上記申し上げた事がほぼ全てであります。

  1. 「四つのテスト」をしっかり自分の事業に活かしているかどうか。
  2. クラブとしての各種事業は通年どおり行います。
  3. ①社会奉仕事業の「こども食堂」の継続
    ②社会奉仕事業のフリーマーケットの支援
    ③その他必要に応じた施策

  4. 今年度(7月~)は前年度の2月頃から「新型コロナウイルス」禍が生じ、いまだに終息の見通しが立っていない中で、経済が大変な混乱の渦に巻き込まれています。更なる「四つのテスト」の意義を再確認。

おわりに、国際ロータリークラブの歴史の中で1923年セントルイス大会が開催され、「奉仕の実践」について歴史上有意義な『23-34』決議が採択されました。その内容を掲載します。

本来ロータリーとは自己のために益せんとする願望と他人に奉仕せんとする義務意識との間に絶えず生ずる葛藤を調和せしめんとする人生の哲学である。

一言で言えば、ロータリークラブとはロータリーの奉仕哲学を信奉する代表的職業人のグループの事に他ならない。

追伸:「ロータリーの友4月号」の表紙に提唱したハーバート・ティラー氏の四つのテストが掲載
   されています。